ラブの香りが全くしない場所・王将だからこそ、そこで生まれたラブは本気の恋なのではないか?ということで、今日も王将くんと襟子の妄想記始まります。ガラガラッ!引き戸が開くと、そこには王将が立っていた。 王「あのさ、三成いるかな。」 店員1「王将…
OH! SHO! ALONE! 女ひとりで王将ってものを先日初めてやってみたけど、マジこれは絶対モテない。 おじさんたちの1人王将はキマってるのに女の私がやるとまぁ〜ダサい。 ちっとも、さまにならないわけです。 モテるモテないというより、その間の抜けた感じに…
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